秋から春にかけて鮎がオフ時には、牛窓を母港とする我が師匠でもあるキャプテンTのヨットでクルー修行に励んでいます。
 瀬戸内海は穏やかで、のんびり風と対話していると心がなごみます。

 米子高専時代にはヨット部に所属していて、ディンギー(スナイプ級)に乗っていましたので、その経験は多少役にたっています。

Ushimado Yacht Harbor Crew of Zipangu VII Sailing with Zipangu VII Me on Zipangu VII